木造軸組み工法
プランニングの自由性に優れた日本古来の伝統的工法です。
リフォームの適応度No.1
木造軸組み工法の『構造』
日本に伝統的に伝わる、木材の特性を工法で、在来工法とも呼ばれています。土台の上に垂直に柱を立てて、梁(はり)、桁(けた)、筋交い(すじかい)で骨組みをつくり、角材や板を縦横に組み合わせて家の構造をつくりあげます。
木造軸組み工法の『特長』
この工法では柱や梁の位置、長さが自由に決められるので、他の工法に比べてプランニングの自由度や設計上の自由度が高く、施主の希望にかなった間取りやデザインの家をつくることができます。また、構造材が取り替えやすい構造なので、増改築などのリフォームに非常に適しています。将来のライフスタイルの変化にもフレキシブルに対応できます。
チェックポイント
他の工法に比べ、設計・施工者の技術水準によって、品質が左右されるところがあります。よって施工業者の選定には注意が必要です。
リフォーム業者おっさんのアドバイス
■住宅会社、施工業者、大工さんの技術力を見極める必要があるのですが、
現在はプレカットされた部材が多いので、品質の差は以前よりも少ないでしょう。
■信頼できる腕の良い、住宅会社かどうかを自分で見極めることが大切です。
■建築途中の現場を頻繁に訪れて確認する必要があります。
■リフォームを行う際に非常に施工がしやすい。大掛かりなリフォームにも対応でき、
強度的にも問題がない。
■将来のリフォームを考えれば、最善の選択となる工法です。