鉄筋コンクリート構造
鉄筋コンクリート造は鉄とコンクリートの強さを併せ持つ工法です。
リフォームには非常に不向き
鉄筋コンクリート造の『構造』
鉄には引っ張りに強く圧縮に弱いという性質があり、コンクリートには圧縮に強く引っ張りに弱いという性質があります。この両方を補い合った最高に強度のある工法です。コンパネといわれる型枠内に鉄筋を並べて、コンクリートを流し込み、基礎から屋上までを一体化して建築していきます。
鉄筋コンクリート造の『チェックポイント』
■建築費用がほかの工法に比べると非常に高く、工期も長くなります。
■コンクリートを流し込むときの施工状況が悪いと強度が弱くなる恐れがあるので、
現場監理、品質管理の徹底が必要です。
■竣工してもしばらくは、コンクリート内の水分が室内外に出てくるので、
住み始めても結露やカビ対策を十分に行う必要性があります。
リフォーム業者のおっさんのアドバイス
■強度に関しては他の工法を一切寄せ付けません。
■しかしリフォームに関しては明らかに不向きです。大掛かりの工事、大きな費用が必要です。